メディオ薬局
株式会社 メディオ薬局
Japan Medical Development Co.Ltd
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スタッフインタビュー
名前 古瀬 貴裕(ふるせ たかひろ)
支店/職種 伏見店勤務
入社年度 平成16年4月
出身地 静岡県三島市
出身校 日本大学薬学部
進路についてはいろいろな選択肢があったと思うんですが、メディオ薬局に入社した動機についてお聞かせ下さい。

学生時代からもともと薬剤師として現場に出たいということは強く考えていたのですが、正直病院勤務か薬局勤務かで迷っていました。そんな時、ちょうど病院、薬局両方を実際に見学する機会を得まして・・・。保険薬局は、調剤業務はもちろん、OTC相談から在宅業務・介護保険の相談まで、私が思っていた以上に活躍できるメニューが多彩であることがわかり、それらのメニューを地域に対し総合的、積極的に行っているというところに惹かれて入社を決めました。


実際に入社して、今はどんな仕事をされているのですか?
私が行っているのは、調剤薬局での薬剤師業務ということになります。入社3年目ですが、現在の店舗は2店舗目です。たまたま初めに所属していた店舗と、現在の店舗は主に取り扱う診療科が似ているのですが、それでも先生によって微妙な処方スタンスの違いがあり、とても勉強になります。メディオ薬局は店舗数も多く扱う診療科も多いので、これからもっともっといろんな経験を積んでいきたいですね。そして総合力を身に付けて在宅業務にも携われていきたいなとおもっています。これからの事に関しては興味の幅は尽きないですね。

薬が果たす役割は非常に大きいと思うんですが、古瀬さんは薬剤師として今後どう能力を開花させ、社会に役立っていこうと思っていますか。

そうですね。医師にも専門医があるように、ある分野のスペシャリストとしての薬剤師という存在が今注目されていますね。私もそんな専門薬剤師として働けたらと思っています。 ただ、様々な分野に総合的な対応ができる薬剤師とこうした専門薬剤師のどちらかという二者択一ではなく、どんな患者さまにもどんな診療科にも対応ができ、新人が入ってくればその教育もできる。そうした基本的な力を備えた上で「この分野に関しては彼に聞くといい」と言われるような存在になりたいですね。 そういう意味で、まず、今の段階ではいろいろな処方せんを受けながら経験と知識を増やしていき、その後その中から自分の存在感をより示せる領域で専門薬剤師をめざしたいという気持ちを持っています。


そうした気持ちや意志をバックアップする体制はどうですか。
メディオ薬局には社内研修会もありますし、また学術大会や研究会などへも、希望によって参加させてもらえます。また設備面でも要望があれば導入を検討してもらえますから、個々の意志を導入・サポートしてくれる体制はかなり整っていると思います。

この職場に入って、患者さまとの対応の中で印象に残っていることはありますか?
いいことばかり印象に残っているんですが(笑)、ある患者さまの相談にお答えした時に「よくわかりました。次からはあなたに相談したいから名前を教えてください」と言われた時はやはり嬉しかったです。調剤は患者さま一人一人によって違いますから、そうしたところで認めていただけるのは薬剤師としての喜びですね

同じ道を目指す後輩の皆さんに、何かメッセージをお願いできますか?
保険薬局という所は多かれ少なかれ地域密着という面をもっています。範囲は広いですが、それでもやはりその土地の患者さんが多いですからね。しかし“地域密着”と簡単に聞こえますが、地域からのニーズというのは非常に多岐にわたっていて、いろいろなことで「相談」を受けます。本当に「総合力」が求められている気がします。正直学校では「医療」のことはしっかり教えていただいても、そういった地域のニーズの細かい所はサポートはできないと思いますし、逆にそういった面は、入社してからしっかりサポートがないと窓口で自分が恥ずかしい思いをします(笑)。そういった細かな面のサポートが十分かどうか入社前に確認できるといいですね。実際にその会社の研修を見学させてもらう、細かいサポートがあるかどうか、現実味のある研修かどうか。これは是非お勧めしたいですね(笑)。

 
名前
清 美恵子(せい みえこ)
支店/職種 米山町店勤務
入社年度 平成17年4月
出身地 静岡県沼津市
出身校 昭和薬科大学薬学部
まず最初に、清さんが薬剤師を志した動機とメディオ薬局に入社したきっかけについてお聞かせ下さい。
中学の頃から進路を考え出して、最初は夢のようなことを考えていましたが、だんだん現実味を帯びて来ますよね。そうした時に自分の健康について興味が出てきたんですね。その頃に薬剤師という仕事があるということも知り、こういう仕事がしてみたいと思い、薬学の方面に進んだわけです。 メディオ薬局に入社したのも、大きな病院よりも地域に密着して街の患者さまと親密になれる職場の方が良かったからです。 入社前に薬局見学を申し込んでいくつかの店舗を見学させていただいたんですが、とても職場の雰囲気や環境がいいと感じました。また在宅関連の事業も見せていただいたのですが、こういった事業はある程度以上の企業規模と地域への思いが両方ないとできないな、と改めて思いました。 もちろん医療や調剤以外の分野での経験が積めることや、将来的な展望という側面などもいろいろと考えて入社を決めました。

スキルアップのための研修などはいかがですか。
メディオ薬局ではまず入社後に2ヶ月間みっちり研修が行われて、ここでは病態についてや投薬についてなど、実際にお客様に接する薬剤師としての基本的なスキルを身につけることができます。配属後はOJTとして、日常の業務をこなしながら日々上司や先輩から学んでいきます。 これに加えて月に一回、定例の勉強会が開催されています。この会では非常に有用な情報交換や、自分のまだ知らない部分を学んで補っていけるので、とても役に立っています。

入社後、実際に患者さまに接してみてやりがいを感じるのはどんな時ですか。
日々患者さまとお話をしていて思うのは、患者さまに質問されたことにただ自分が答ているだけなのに「ありがとう」という言葉をくださるんです。しかもまた次に来店された時に、前回のやりとりをきちんと覚えていてくださって・・。日常的なほんの些細なことなんですが、でもそういう中に温かさを感じることができて嬉しいですし、また薬剤師になって良かったなと思えるんですよね。

清さんは、将来的にはどんな自分像を描いていますか?
やはり自分を高めたり自分の幅を広げたりという意味でも、今は循環器系の専門ですが、他の分野にも積極的に携わっていきたいと思っています。特にケアマネージャーには興味がありますので、5年後を目標に資格を取りたいと思っています。資格が取れれば、いずれはそちらの仕事にも本格的に関わっていきたいですね。

地元に戻っての就職、そして社会人生活はいかがですか。
この地域は何となくのんびりした風土があって、そこがとても好きです。 中でも人間的な面で、あたたかい人が多いですよね。変に強く出てこないというか、知らない人にでも気軽に声をかけてくれるというか・・。 この地域の方々のそんな「人の良さ」は、私たちのように毎日、人と接している人間にとってはとてもありがたいし、仕事もしやすいですね。

同じ道をめざす後輩の皆さんに、何かメッセージをお願いできますか。
実際に患者さまと接すると、教科書で学んだ薬の知識などを活かす前に、まず人間と人間という関係が土台になってきます。私も現場で初めて実感したことですが、患者さまは医療や薬の専門家ではありませんから、薬剤師どうしの会話とはまったく違い、まず「患者さまが何を言おうとしているのか」、「何を伝えようとしているのか」を聞き取ったり、相手の身になって患者さまの思いをくみ取る力も必要になってきます。 薬剤師というのは「患者さまと接する薬事の専門家」だということに、今のうちから気づいておくと、きっとまた薬剤師への違った魅力を感じることもできると思いますよ。
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